Environment

働く環境

Infographics

数字でみるSPG

ともに働く社員や、取引先や取扱いメディアについて、数字でご紹介します。

  • 創業年

    1983年

    創業より38年

  • 拠点数

    9拠点

    全国主要都市に展開

  • 従業員数

    180名

    正社員150名

  • 男女比率

    男性60%:女性40%

    全職種において

  • 年間休日

    120日以上

  • 有給休暇

    10~20日

    積極的に取得を推奨

  • 平均年齢

    31歳

    20代,30代を中心とした職場

  • 取引社数

    700社以上

    毎月取引の企業

  • 取扱いメディア

    500以上

    デザインからプロモーションまで

Infrastructure

インフラ整備

業務効率化や在宅勤務などの、リモートワークに欠かせない、社内のデジタル化を推進し、環境の整備を行なっています。

  • クラウド

    グループ拠点を結ぶ、クラウドシステムを導入し、日々のデータのやり取りを円滑化させています。リモートワークにおいても、生産性の高いツールとして活用しています。

  • モバイル

    ノートPC、タブレット、スマホ、wifiルーターの導入により、遠隔での作業や情報共有をリアルタイムで行います。外出中や在宅勤務の場合でも、通常と変わらない業務の遂行を可能にします。

  • デジタル化

    社内のデジタル化にともない、取引先とのやり取りにおいても、データ化できる業務フローの見直しを行います。書面でのやり取りとのバランスを図りながら、ペーパーレス化にも繋げています。

Award

表彰制度

1年間、3ヶ月単位で、優秀な実績を上げた社員を称える表彰制度をご紹介します。

年間表彰

広告プランナー、バックオフィス全ての部署において、1年間で、著しい実績を上げた社員に対する表彰制度。広告プランナー部門では、カテゴリー別で、新たな顧客開拓を表彰する新規部門や社歴に応じて実績を表彰する新人部門(ルーキーイヤー)を設けています。グループ全体では、上位の実績を上げたトッププレイヤーを表彰する制度など、キャリアを問わず、より多くの社員が個人の取組みをアピール出来る場があります。バックオフィスでは、グループの強みである企画力やデザイン力、商品開発の分野を担う社員を表彰する部門が数多くあり、業務の中で可視化されにくい功績を称えます。

社員
Award

3ヶ月表彰

広告プランナー、バックオフィス全ての部署において、3ヶ月間で、著しい実績を上げた社員に対する表彰制度。当社のビジネスモデルは、グループのネットワークを活用した情報集約で従来のノウハウを活かす新分野を発掘することからスタートします。新事業の着想は実務レベルから生まれることも多いため、現場における気づきや成功事例のリアルタイムな発信と共有が重要になります。そのサイクルを持続的に発生させる為の取り組みとして、3ヶ月という短期間での実績の分析で新たな取り組みにつなげていくという目的を持った表彰制度でもあります。

社員
Award

Identity

行動指針

#1

Passion情熱

我々SPGは人の情熱が源である。何事もプラス思考から人間的成長があり、 情熱こそ最も大切な事である。情熱なき行動は感動を生まず、 情熱なき提案は信頼を失う事になる。課した目標を達成する為、 掲げる夢を実現する為、そして人々の喜びを生む為にも原動力である 「溢れる情熱」を発信しなければならない。

#2

Unity結束

自立、自律した人間が尊敬しあえば、真の結束が生まれる。 顧客のニーズに応える為には「1+1=3」の発想を持つべきである。 工程を円滑に進める為には、部署間の垣根を越え協力し合う事が必要である。 仲間を大切にし、協力し合う事は、それぞれの得意分野を活かす事であり、 多彩な個性とチーム精神の融合が、目標達成を前進させるはずである。

#3

Innovation革新

新たな価値を創造し、提供する事で存在価値がある。 クライアント、消費者と真摯に向き合い、新たな発想への挑戦が必要である。 今が最善と満足すれば、自ずと成長は止まり、信頼を失う。 求められる存在であり続ける為にも、時代の風を感じる感性を磨き、スキル向上は怠らず、 プロのアドマンとして的確な伝達手法、そして新たな表現方法を模索するべきである。

#4

Responsibility責任

社員が仕事に誇りを持ち、最高に幸せになる事が最大のテーマである。 その為には、社員一人一人が、企業人として社会への責任、組織人として仲間への責任、 一人の人間として家族への責任を自覚し、更なる利益を追求しなければならない。 全ては、人は「幸せ」を求め「最高の幸せ」を実現させる為に「生きる」からである。